From Nepal 日記 <チャングナラヤン>
2009年 07月 07日
From チャングナラヤン
チャングナラヤンと言う町は、とても小さな古い町。
最後に滞在したバクタプルからバスに揺られて40分ほど山を登ったところにあります。標高は1500mほど。
この町にはネパールで最古のお寺、ナラヤン寺院があります。
と言っても現在の寺は、1702年に再建されてもの。といっても300年は経ってるんですね・・・。 バス停から古い石畳の道をまっすぐ登って行った所にこのお寺はあります。
その道の両側は商店やお土産屋さん。と言っても100メートルほどで、観光客も少ないみたいでお店に人がいなくて、見ていたらどこからともなくお店の人が現れるって言う感じ・・・。
やはり田舎町はスローライフで良いね!値段も無茶苦茶なこと言わないし・・・。
ネパールで最古のお寺があるという事で、学生が遠足で来ていました。
遠足の定番のようです。
でもちゃんとした制服着て、みんなお弁当持ってきていたので、
きっと裕福な家庭の子たちなんやろな・・・。 お寺の周りの遊歩道からは、パタンやカトマンズの町が見降ろせます。
やはりこの時期はもやがかかるみたいであまり綺麗には見えませんでしたが・・・。
小さな町でしたが、村の人はとても友好的で興味深い話をこの町ではたくさん聞く事が出来ました。
チャングナラヤンと言う町は、とても小さな古い町。
最後に滞在したバクタプルからバスに揺られて40分ほど山を登ったところにあります。標高は1500mほど。
この町にはネパールで最古のお寺、ナラヤン寺院があります。
と言っても現在の寺は、1702年に再建されてもの。といっても300年は経ってるんですね・・・。
その道の両側は商店やお土産屋さん。と言っても100メートルほどで、観光客も少ないみたいでお店に人がいなくて、見ていたらどこからともなくお店の人が現れるって言う感じ・・・。
やはり田舎町はスローライフで良いね!値段も無茶苦茶なこと言わないし・・・。
ネパールで最古のお寺があるという事で、学生が遠足で来ていました。
遠足の定番のようです。
でもちゃんとした制服着て、みんなお弁当持ってきていたので、
きっと裕福な家庭の子たちなんやろな・・・。
やはりこの時期はもやがかかるみたいであまり綺麗には見えませんでしたが・・・。
小さな町でしたが、村の人はとても友好的で興味深い話をこの町ではたくさん聞く事が出来ました。
by tomomikki
| 2009-07-07 10:49
| From Nepal 日記